忍者ブログ

韓国ドラマ情報

韓国ドラマ情報では、韓国ドラマのストーリー・あらすじ・スタッフ・出演者・DVD通販・ブルーレイ通販・レンタル情報・動画などの情報をまとめています。

【スポンサードリンク】

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ラブレイン【第11話~第20話(最終回)】あらすじ

【第11話】
ハナはジュンにペアリングを渡し気持ちを確かめ合う一方、イナとユニも二度と離れないと心に決める。
病院で父親の初恋相手を見かけたジュンは混乱し、ヘジョンの心もますます壊れていく。イナは息子に対して申し訳ないという言葉を繰り返すだけだった。心に傷を受けて病院を出たジュンは、父親の初恋の相手がハナの母親だと知ってしまう。

【第12話】
冷たい毒舌を浴びせてハナに一方的に別れを告げるジュン。酒に酔った勢いで彼女を抱きしめた後、「もう何も感じない」と自分を憎ませて彼女に断念させようとする。
傷心のハナに、婚約者と別れてきたというテソンが告白する。ハナはもう一度ジュンのモデルになって本心を探ろうとするが……。

【第13話】
ジュンとイナが親子だと知ったハナは激しいショックを受けるが、なぜジュンが自分に別れを告げるしかなかったのか、その理由をやっと理解する。母親の幸せと自分の愛の狭間で苦しむハナ。
ヘジョンのせいでユニが解雇されたと知ったテソンは、ジュンに警告する。
そんな中、イナは思い出の砂浜でユニにプロポーズし、ようやく幸せを掴もうとしていた。

【第14話】
イナとユニ、ジュンとハナ、4人がついに顔を合わせた。婚約報告を受けたジュンとハナは初対面のフリをするが、気まずい雰囲気が漂う。ジュンは家族ごっこをする気はないとハナを遠ざけてしまう。
しばらくして、ヘジョン主催のイベントが、ユニが勤めるチュアム・リゾートで開催されることに。母親の暴走を心配したジュンは同行するが、偶然ハナと遭遇し、“好き”の気持ちが溢れ出す。

【第15話】
父親にハナとの関係を打ち明けたジュン。イナは2人の関係に気づいていたが、長い歳月を経て巡り会えたユニと別れることはできず結婚準備を急ぐ。しかし、息子のことを思い、ある決心を胸にユニの家に行くが、ウェディングドレスを試着する彼女を見て、心が揺れ動く。
一方、ジュンは父親へますます怒りを募らせ、ハナに再び切ない思いをぶつける。

【第16話】
イナから婚約破棄を伝えられたユニは、理由を聞かないまま彼の気持ちを受け入れ、友達として支え合うことに。
2人の別れを知らないジュンは、酔った勢いで父親に傷ついた心を吐き出す。ユニはジュンとハナを呼び出し、イナと別れたことを告げる。裏事情をすべて知ったハナは母親に申し訳ない気持ちで一杯になり、涙が止まらなかった。

【第17話】
ヨリを戻したジュンとハナは旅行に行き、まるで新婚気分。しかし、幸せの時間も束の間、現実に戻って自分たちのために婚約破棄したイナとユニに胸が痛んだ。
ハナは素直になれないジュンの代わりにイナを訪ね感謝の気持ちを伝える。ジュンもハナの母親に挨拶に行くが、ユニの持病が悪化し失明間近だと知ってしまう。

【第18話】
病気のことは誰にも言わないでくれとユニに口止めされ、一人悩み続けるジュン。ソノの父親ドンウクの病院に名医がいると聞きつけ、仕事にも支障が出始めた ユニに往診を勧める。一方、ヘジョンはジュンとミホを結婚させようと画策。そんなヘジョンと向き合ったハナは、ジュンと別れることはできないと言い放つ。

【第19話】
ユニの病気が全員に知れた。彼女の目になりたいと通院ごとに付き添うイナだったが、ユニはそれを突っぱねる。ヘジョンのハナに対する妨害は激しさを増すばかり。見かねたテソンは、ハナにジュンと別れて自分と付き合おうともう一度告白する。
こんな渦中に、ジュンはニューヨークのスタジオから仕事のオファーがあり、悩んでいた。

【第20話(最終回)】
イナとユニ、ジュンとハナは4人で久々に食事を楽しみ、ジュンは夢中でシャッターを切る。ジュンはハナにニューヨークに行って待っていると告げ、ハナは ジュンが側にいるよう望む。
一方、手術を控えて姿を消したユニを捜し、イナは大学へ。2人は学生の頃の思い出に浸るが、ユニはイナに再び何も告げないまま ニューヨークへ旅立ってしまう。運命で絡まった4人の愛の行方は?

第01話~第10話】 【第11話~第20話(最終回)

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 
PR
Copyright ©  -- 韓国ドラマ情報 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]