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太祖王建【第71話~第80話】あらすじ
- 2014/03/25 (Tue)
- 韓国ドラマあらすじ |
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【第71話「一大危機」】
刺客の放った毒矢に倒れ、クンイェは生死の境をさまよっていた。現場で捕らえられた刺客たちが、ワン・ピョンダルに指示されたと証言したことから、チョンガンはこの陰謀を逆手にとって政敵たちを一気に排除しようと、すぐさまワン・ピョンダルらを監視下に置き、忠州(チュンジュ)戦線に出向いているワンゴンを松嶽(ソンアク)に呼び戻す。さらにチョンガンは、王宮建設現場の指揮官であったアジテの責任を追及し、昏睡(こんすい)状態のクンイェを連れて、急きょ松嶽に帰還した。
【第72話「投獄」】
松嶽(ソンアク)に呼び戻されたワンゴンは、ワン・ピョンダルとともに、クンイェ暗殺未遂事件についてチョンガンから厳しい尋問を受ける。チョンガンは、事件に関わった者としてマ師父とピョン師父、それにアジテをも捕らえて投獄した。アジテは獄中でワンゴンに謀反を勧めるが、ワンゴンはそれを一蹴する。ついに投獄され、身動きのとれないワンゴンらは、外部と連絡を取ろうと試みるが、ポク・チギョムに宛てた手紙が、チョンガンの手に渡ってしまい…。
【第73話「目覚め」】
ソルブの気功治療により、ついにクンイェが目を覚ます。毒矢に倒れてからこれまでにあった出来事を内官から聞いたクンイェは、ワンゴンやアジテらが投獄されている事実を知ってがく然とする。
一方、獄中のアジテは、ワンゴンに王位を握るように勧めるが、ワンゴンは最後まで取り合わず、アジテを「希代の奸雄(かんゆう:悪知恵を働かせて英雄となった人)」と批判した。 そんな中、内紛に揺れる今が、摩震(マジン)国に一矢報いる絶好のチャンスと見た後百済は、キョンフォン自ら竹嶺(チュンニョン)と鳥嶺(チョリョン)に出陣する。
【第74話「生まれ変わるクンイ」】
チョンガンの報告書を読み、自分が倒れたことを民が密かに喜んでいたと知ってがく然としたクンイェは、これまでの人情を捨て、理想社会の実現のために、厳しい態度で民を統治していくことを宣言した。
そのころ、尚州(サンジュ)戦線に出兵したキョンフォンは、鳥嶺(チョリョン)を討つと見せかけて実際には竹嶺(チュンニョン)を攻める偽計を用い、竹嶺から鳥嶺へ向かったホン・ユ、キム・ラクら摩震(マジン)の援軍を全滅させた。さらに、手薄になった竹嶺のファン・ソンギルらを攻め、大勝利を果たす。
【第75話「血の尋問」】
ついに暗殺未遂事件の尋問を始めたクンイェは、弥勒(みろく)観心法を用いて事件の真相を暴き出し、偽証した後百済の刺客たちを鉄ついで殺害する。ワンゴンとアジテは無罪として放免されたものの、ワン・ピョンダルとピョン師父、マ師父の三人は、誤解を生んだ責任を問われ流罪となってしまう。これまでに見たことのなかったクンイェによるむごい処刑に、臣下たちの動揺が広がる中、ようやく鉄円(チョルオン)の王宮建設工事が完了し、遷都が実現する。
【第76話「鉄円遷都」】
ついに鉄円(チョルオン)遷都を果たしたクンイェは、皇帝の威厳を高めるべきというアジテの勧めに従い、黄金の法服を身につけるが、同時に毒矢を受けた際の古傷が痛み始める。
一方、内軍の副将ヨムサンをはじめ、鉄円の民の衰弱ぶりを目の当たりにした臣下たちは、クンイェのみがこの悲惨な現状を知らないことを懸念していた。
そんな中、ワンゴンは忠州(チュンジュ)戦線に復帰し、一方のキョンフォンは完山州(ワンサンジュ)に凱旋(がいせん)し、シンドクら新たな武将たちを迎え入れる。
【第77話「新たな出逢い」】
クンイェは、アジテとの対談中に再び激痛に襲われる。しかし、医師を呼ぼうとするアジテにクンイェは、何でもないとその場を取り繕った。
一方、戦線に復帰したワンゴンは、忠州(チュンジュ)の豪族ユ・グンダルと再会し、娘のスインと出会う。ユ・グンダルは忠州一帯を取り仕切る将軍クムシクをワンゴンに紹介し、戦線への全面的な協力を申し出た。ワンゴンはパク・スリとともに尚州(サンジュ)のアジャゲを訪ねて礼を尽くし、中立の約束を取り付ける。
【第78話「邪悪な病」】
クンイェの病を診察した医師から、クンイェが心痛に侵されていることを聞き出したチョンガンは、弥勒(みろく)であるクンイェが心痛を患ったというウワサが広がるのを心配し、医師に口封じをした。
そのころ、忠州(チュンジュ)戦線では、ユ・グンダルが娘のスインをワンゴンに嫁がせようと計画していた。一方のワンゴンらは、後百済軍を奇襲する具体的な方法について頭を悩ませていたが、そこへユ・グムピルの兵卒として従軍していたテピョンが、敵の兵力を分散させる戦法を提案し…。
【第79話「恐怖の朝会」】
法会の準備がなかなか進まないことに業を煮やしたクンイェは、緊急に朝会を開いて臣下たちにハッパを掛けていた。すると、弥勒(みろく)観心法の実行中にせきをした臣下の一人を、クンイェが鉄ついで打ち殺した。これを見た他の臣下たちは、クンイェの変わりように恐怖と不安を感じ始めていた。
一方、忠州(チュンジュ)戦線の準備を整えていたワンゴンは、ユ・グンダルに呼ばれ、その席でスインとの縁談を半ば強引に進められる。困惑するワンゴンだが、そこへソクチョンとホウォルが訪れ…。
【第80話「真の弥勒」】
突然ワンゴンのもとを訪れたソクチョンは、ワンゴンに対して真の弥勒(みろく)と言い、仏の象徴である簡子を渡した。
一方のユ・グンダルは、ワンゴンとスインの結婚の裁可をもらうため、クンイェとユ・チョングンに書状を送る。
新たにユン・シンダルら三人の武将を迎えたワンゴンは、冬の間は戦闘がないとすっかり油断しきっている竹嶺(チュンニョン)のパン将軍を攻撃し、それと同時に鳥嶺(チョリョン)から竹嶺へ援軍として向かうコンジクらを、ユ・グムピルに奇襲させた。
【第01話~第10話】 【第11話~第20話】 【第21話~第30話】 【第31話~第40話】
【第41話~第50話】 【第51話~第60話】 【第61話~第70話】 【第71話~第80話】
【第81話~第90話】 【第91話~第100話】 【第101話~第110話】 【第111話~第120話】
【第121話~第130話】 【第131話~第140話】 【第141話~第150話】 【第151話~第160話】
【第161話~第170話】 【第171話~第180話】 【第181話~第184話(最終回)】
刺客の放った毒矢に倒れ、クンイェは生死の境をさまよっていた。現場で捕らえられた刺客たちが、ワン・ピョンダルに指示されたと証言したことから、チョンガンはこの陰謀を逆手にとって政敵たちを一気に排除しようと、すぐさまワン・ピョンダルらを監視下に置き、忠州(チュンジュ)戦線に出向いているワンゴンを松嶽(ソンアク)に呼び戻す。さらにチョンガンは、王宮建設現場の指揮官であったアジテの責任を追及し、昏睡(こんすい)状態のクンイェを連れて、急きょ松嶽に帰還した。
【第72話「投獄」】
松嶽(ソンアク)に呼び戻されたワンゴンは、ワン・ピョンダルとともに、クンイェ暗殺未遂事件についてチョンガンから厳しい尋問を受ける。チョンガンは、事件に関わった者としてマ師父とピョン師父、それにアジテをも捕らえて投獄した。アジテは獄中でワンゴンに謀反を勧めるが、ワンゴンはそれを一蹴する。ついに投獄され、身動きのとれないワンゴンらは、外部と連絡を取ろうと試みるが、ポク・チギョムに宛てた手紙が、チョンガンの手に渡ってしまい…。
【第73話「目覚め」】
ソルブの気功治療により、ついにクンイェが目を覚ます。毒矢に倒れてからこれまでにあった出来事を内官から聞いたクンイェは、ワンゴンやアジテらが投獄されている事実を知ってがく然とする。
一方、獄中のアジテは、ワンゴンに王位を握るように勧めるが、ワンゴンは最後まで取り合わず、アジテを「希代の奸雄(かんゆう:悪知恵を働かせて英雄となった人)」と批判した。 そんな中、内紛に揺れる今が、摩震(マジン)国に一矢報いる絶好のチャンスと見た後百済は、キョンフォン自ら竹嶺(チュンニョン)と鳥嶺(チョリョン)に出陣する。
【第74話「生まれ変わるクンイ」】
チョンガンの報告書を読み、自分が倒れたことを民が密かに喜んでいたと知ってがく然としたクンイェは、これまでの人情を捨て、理想社会の実現のために、厳しい態度で民を統治していくことを宣言した。
そのころ、尚州(サンジュ)戦線に出兵したキョンフォンは、鳥嶺(チョリョン)を討つと見せかけて実際には竹嶺(チュンニョン)を攻める偽計を用い、竹嶺から鳥嶺へ向かったホン・ユ、キム・ラクら摩震(マジン)の援軍を全滅させた。さらに、手薄になった竹嶺のファン・ソンギルらを攻め、大勝利を果たす。
【第75話「血の尋問」】
ついに暗殺未遂事件の尋問を始めたクンイェは、弥勒(みろく)観心法を用いて事件の真相を暴き出し、偽証した後百済の刺客たちを鉄ついで殺害する。ワンゴンとアジテは無罪として放免されたものの、ワン・ピョンダルとピョン師父、マ師父の三人は、誤解を生んだ責任を問われ流罪となってしまう。これまでに見たことのなかったクンイェによるむごい処刑に、臣下たちの動揺が広がる中、ようやく鉄円(チョルオン)の王宮建設工事が完了し、遷都が実現する。
【第76話「鉄円遷都」】
ついに鉄円(チョルオン)遷都を果たしたクンイェは、皇帝の威厳を高めるべきというアジテの勧めに従い、黄金の法服を身につけるが、同時に毒矢を受けた際の古傷が痛み始める。
一方、内軍の副将ヨムサンをはじめ、鉄円の民の衰弱ぶりを目の当たりにした臣下たちは、クンイェのみがこの悲惨な現状を知らないことを懸念していた。
そんな中、ワンゴンは忠州(チュンジュ)戦線に復帰し、一方のキョンフォンは完山州(ワンサンジュ)に凱旋(がいせん)し、シンドクら新たな武将たちを迎え入れる。
【第77話「新たな出逢い」】
クンイェは、アジテとの対談中に再び激痛に襲われる。しかし、医師を呼ぼうとするアジテにクンイェは、何でもないとその場を取り繕った。
一方、戦線に復帰したワンゴンは、忠州(チュンジュ)の豪族ユ・グンダルと再会し、娘のスインと出会う。ユ・グンダルは忠州一帯を取り仕切る将軍クムシクをワンゴンに紹介し、戦線への全面的な協力を申し出た。ワンゴンはパク・スリとともに尚州(サンジュ)のアジャゲを訪ねて礼を尽くし、中立の約束を取り付ける。
【第78話「邪悪な病」】
クンイェの病を診察した医師から、クンイェが心痛に侵されていることを聞き出したチョンガンは、弥勒(みろく)であるクンイェが心痛を患ったというウワサが広がるのを心配し、医師に口封じをした。
そのころ、忠州(チュンジュ)戦線では、ユ・グンダルが娘のスインをワンゴンに嫁がせようと計画していた。一方のワンゴンらは、後百済軍を奇襲する具体的な方法について頭を悩ませていたが、そこへユ・グムピルの兵卒として従軍していたテピョンが、敵の兵力を分散させる戦法を提案し…。
【第79話「恐怖の朝会」】
法会の準備がなかなか進まないことに業を煮やしたクンイェは、緊急に朝会を開いて臣下たちにハッパを掛けていた。すると、弥勒(みろく)観心法の実行中にせきをした臣下の一人を、クンイェが鉄ついで打ち殺した。これを見た他の臣下たちは、クンイェの変わりように恐怖と不安を感じ始めていた。
一方、忠州(チュンジュ)戦線の準備を整えていたワンゴンは、ユ・グンダルに呼ばれ、その席でスインとの縁談を半ば強引に進められる。困惑するワンゴンだが、そこへソクチョンとホウォルが訪れ…。
【第80話「真の弥勒」】
突然ワンゴンのもとを訪れたソクチョンは、ワンゴンに対して真の弥勒(みろく)と言い、仏の象徴である簡子を渡した。
一方のユ・グンダルは、ワンゴンとスインの結婚の裁可をもらうため、クンイェとユ・チョングンに書状を送る。
新たにユン・シンダルら三人の武将を迎えたワンゴンは、冬の間は戦闘がないとすっかり油断しきっている竹嶺(チュンニョン)のパン将軍を攻撃し、それと同時に鳥嶺(チョリョン)から竹嶺へ援軍として向かうコンジクらを、ユ・グムピルに奇襲させた。
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