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太祖王建【第131話~第140話】あらすじ
- 2014/03/25 (Tue)
- 韓国ドラマあらすじ |
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【第131話「皇帝同士の戦い」】
曹物(チョムル)城の戦いから1年―。再戦に向けて準備を進めてきたキョンフォンは、皇帝同士の正々堂々たる戦いを期待し、ワンゴン自ら参戦するよう求める親書と絶影島(チョリョンド)の名馬を持たせてクムガンを使者に送った。キョンフォンの挑戦を受けたワンゴンは、皇后らの反対を押して自ら曹物城に向けて出陣するが、その途中で疫病に襲われた村を発見する。ワンゴンは、すぐさま原因を医師らに調べさせるが、そんな中、テピョンが疫病で苦しみ出し…。
【第132話「薬を探せ」】
高麗と後百済の両陣営で疫病が広がり、1日に何百人もの兵士が命を落としてゆくが、初めて接する疫病に医師たちは手も足も出ずにいた。
そんな中、後百済陣営ではクムガンが疫病に倒れ、キョンフォンは息子の命を救うべく必死に神に祈る。翌朝、薬を探して川辺を歩いていた従軍医師のフンギョムは、謎の老人から高熱にはミミズが効くという話を聞き、ついに薬を手に入れた。
一方の高麗陣営では、テピョンが疫病で命を落としてしまう。
【第133話「宿敵の再会」】
無駄な戦闘を避け、実利を取ることを勧めたチェ・スンウは、高麗軍の退路を断ったうえで、自ら高麗陣営に使節として出向く。チェ・スンウの到来を知ったチェ・ウンは、病身を押してチェ・スンウとの和議交渉に臨むが、多くの武将たちの反対もむなしく、10歳年下のワンゴンがキョンフォンに対して尚父の礼を尽くすことが決まる。チェ・ウンはワンゴンに非礼をわびたうえで、後百済陣営に出向いてキョンフォンに、尚父と呼ぶことを約束する。
【第134話「恥辱」】
ユ・グムピルをはじめとする武将たちは、チェ・ウンの恥辱的な交渉の結果を非難するが、ワンゴンはそんな武将たちをなだめつつ、後百済陣営を訪れ、キョンフォンに尚父の礼を尽くす。キョンフォンもワンゴンを弟と呼んで歓迎し酒宴を催す。宴席で高麗の武将たちが意気消沈するなか、チェ・スンウはチェ・ウンに薬茶を振る舞う。高麗と後百済は、それぞれワン・シンとチノを人質として交換して和議を結び、後百済から高麗陣営に薬を送った。
【第135話「解決策」】
チェ・ウンの断食を知り、初めは彼を非難していた武将たちも態度を変え、ワンゴンの強い説得によって、ようやくチェ・ウンは朝廷に復帰した。
後百済が新羅への侵攻を着々と準備しているにも関わらず、高麗が何も手を打てずにいることをもどかしく思う武将や文臣らに対してチェ・ウンは、後百済から来ている人質のチノを殺害し、ワン・シンが死ねば、この行き詰まった状況を打開できると説明する。
【第136話「さらば弟よ」】
チェ・ウンからチノの殺害を示唆されたユ・グムピルらは、悩んだ末に、ワン・シンの兄でチノを預かっているワン・シンニョムに相談を持ちかける。弟一人の命が高麗再建のために役に立つと悟ったワン・シンニョムは、さっそく酒席にチノを呼び、その場でチノを毒殺する。高麗軍の再起がワン・シンの命と直結していることに危機感を感じるワンゴンは、チノの死に驚がくするが、周囲は持病による急死と処理をして、後百済にチノの急死を伝えた。
【第137話「崩れた和平」】
チノの急死を知って驚がくするキョンフォンは、ひとまずワン・シンを捕らえ、高麗から
遺体が到着するのを待つとともに、新羅につながる各戦線へシンゴムやクムガンら太子た
ちを送った。しかし、それに関連してヌンファンが世継ぎの問題を持ちかけ、キョンフォ
ンの怒りを買ってしまう。
そんな中、チノの遺体が到着し、検死の結果、毒殺と判明する。チェ・スンウの説得も聞
き入れず、キョンフォンはワン・シンの処刑を決めるが、ワン・シンは自ら命を絶つ。
【第138話「偽計」】
ワン・シンの貴い犠牲をもとに、ついに高麗は長い沈黙を破って龍州(ヨンジュ)と大耶(テヤ)城へと出陣する。一方の後百済軍も、龍州にクムガンを、大耶城にシンゴムをそれぞれ送るが、シンゴム軍には皇帝の軍旗を持たせて、あたかもキョンフォンが大耶城にいるように見せかけ、そのすきにキョンフォンの本軍は、後百済と密通した新羅の豪族たちの領地を抜けて高鬱府(コウリョン)城へと進軍する。大耶城に入ったシンゴムは、油断の隙にキム・ラク軍に大敗を喫してしまう。
【第139話「真の狙い」】
龍州(ヨンジュ)に駐屯中のクムガンは、大耶(テヤ)城陥落の報告を受けて大耶城救援に向かうが、その途中でペ・ヒョンギョンらの軍の奇襲を受ける。
一方、新羅の景哀王(キョンエワン)は、大耶城陥落を祝って酒宴を催していた。生涯をかけて手に入れた大耶城がわずか一夜で高麗に奪われ、さらには龍州までもが敵の手に落ちたと知って、落胆を隠せないキョンフォンだが、「小事を捨てて大事を取れ」というチェ・スンウの勧めに応じて、ついに徐羅伐(ソラボル)への玄関、高鬱府(コウリョン)城に到着する。
【第140話「最後の関門」】
少ない軍勢で予想外の抵抗を見せる高鬱府(コウルブ)城だが、後百済軍との圧倒的な兵力差の前に、ついに高鬱府城は陥落する。酒宴に興じていた景哀王(キョンエワン)のもとに、高鬱府城陥落の伝令が急行するが、後百済に内通するユ・ヨムらによって情報は遮断されてしまう。
一方、ワンゴンのもとにも、キョンフォンの徐羅伐(ソラボル)進撃が伝えられる。徐羅伐に至ったキョンフォンは、新羅最後の忠臣キム・ユルが守る月城をも陥落させ、ついに新羅王宮の門をくぐる。
【第01話~第10話】 【第11話~第20話】 【第21話~第30話】 【第31話~第40話】
【第41話~第50話】 【第51話~第60話】 【第61話~第70話】 【第71話~第80話】
【第81話~第90話】 【第91話~第100話】 【第101話~第110話】 【第111話~第120話】
【第121話~第130話】 【第131話~第140話】 【第141話~第150話】 【第151話~第160話】
【第161話~第170話】 【第171話~第180話】 【第181話~第184話(最終回)】
曹物(チョムル)城の戦いから1年―。再戦に向けて準備を進めてきたキョンフォンは、皇帝同士の正々堂々たる戦いを期待し、ワンゴン自ら参戦するよう求める親書と絶影島(チョリョンド)の名馬を持たせてクムガンを使者に送った。キョンフォンの挑戦を受けたワンゴンは、皇后らの反対を押して自ら曹物城に向けて出陣するが、その途中で疫病に襲われた村を発見する。ワンゴンは、すぐさま原因を医師らに調べさせるが、そんな中、テピョンが疫病で苦しみ出し…。
【第132話「薬を探せ」】
高麗と後百済の両陣営で疫病が広がり、1日に何百人もの兵士が命を落としてゆくが、初めて接する疫病に医師たちは手も足も出ずにいた。
そんな中、後百済陣営ではクムガンが疫病に倒れ、キョンフォンは息子の命を救うべく必死に神に祈る。翌朝、薬を探して川辺を歩いていた従軍医師のフンギョムは、謎の老人から高熱にはミミズが効くという話を聞き、ついに薬を手に入れた。
一方の高麗陣営では、テピョンが疫病で命を落としてしまう。
【第133話「宿敵の再会」】
無駄な戦闘を避け、実利を取ることを勧めたチェ・スンウは、高麗軍の退路を断ったうえで、自ら高麗陣営に使節として出向く。チェ・スンウの到来を知ったチェ・ウンは、病身を押してチェ・スンウとの和議交渉に臨むが、多くの武将たちの反対もむなしく、10歳年下のワンゴンがキョンフォンに対して尚父の礼を尽くすことが決まる。チェ・ウンはワンゴンに非礼をわびたうえで、後百済陣営に出向いてキョンフォンに、尚父と呼ぶことを約束する。
【第134話「恥辱」】
ユ・グムピルをはじめとする武将たちは、チェ・ウンの恥辱的な交渉の結果を非難するが、ワンゴンはそんな武将たちをなだめつつ、後百済陣営を訪れ、キョンフォンに尚父の礼を尽くす。キョンフォンもワンゴンを弟と呼んで歓迎し酒宴を催す。宴席で高麗の武将たちが意気消沈するなか、チェ・スンウはチェ・ウンに薬茶を振る舞う。高麗と後百済は、それぞれワン・シンとチノを人質として交換して和議を結び、後百済から高麗陣営に薬を送った。
【第135話「解決策」】
チェ・ウンの断食を知り、初めは彼を非難していた武将たちも態度を変え、ワンゴンの強い説得によって、ようやくチェ・ウンは朝廷に復帰した。
後百済が新羅への侵攻を着々と準備しているにも関わらず、高麗が何も手を打てずにいることをもどかしく思う武将や文臣らに対してチェ・ウンは、後百済から来ている人質のチノを殺害し、ワン・シンが死ねば、この行き詰まった状況を打開できると説明する。
【第136話「さらば弟よ」】
チェ・ウンからチノの殺害を示唆されたユ・グムピルらは、悩んだ末に、ワン・シンの兄でチノを預かっているワン・シンニョムに相談を持ちかける。弟一人の命が高麗再建のために役に立つと悟ったワン・シンニョムは、さっそく酒席にチノを呼び、その場でチノを毒殺する。高麗軍の再起がワン・シンの命と直結していることに危機感を感じるワンゴンは、チノの死に驚がくするが、周囲は持病による急死と処理をして、後百済にチノの急死を伝えた。
【第137話「崩れた和平」】
チノの急死を知って驚がくするキョンフォンは、ひとまずワン・シンを捕らえ、高麗から
遺体が到着するのを待つとともに、新羅につながる各戦線へシンゴムやクムガンら太子た
ちを送った。しかし、それに関連してヌンファンが世継ぎの問題を持ちかけ、キョンフォ
ンの怒りを買ってしまう。
そんな中、チノの遺体が到着し、検死の結果、毒殺と判明する。チェ・スンウの説得も聞
き入れず、キョンフォンはワン・シンの処刑を決めるが、ワン・シンは自ら命を絶つ。
【第138話「偽計」】
ワン・シンの貴い犠牲をもとに、ついに高麗は長い沈黙を破って龍州(ヨンジュ)と大耶(テヤ)城へと出陣する。一方の後百済軍も、龍州にクムガンを、大耶城にシンゴムをそれぞれ送るが、シンゴム軍には皇帝の軍旗を持たせて、あたかもキョンフォンが大耶城にいるように見せかけ、そのすきにキョンフォンの本軍は、後百済と密通した新羅の豪族たちの領地を抜けて高鬱府(コウリョン)城へと進軍する。大耶城に入ったシンゴムは、油断の隙にキム・ラク軍に大敗を喫してしまう。
【第139話「真の狙い」】
龍州(ヨンジュ)に駐屯中のクムガンは、大耶(テヤ)城陥落の報告を受けて大耶城救援に向かうが、その途中でペ・ヒョンギョンらの軍の奇襲を受ける。
一方、新羅の景哀王(キョンエワン)は、大耶城陥落を祝って酒宴を催していた。生涯をかけて手に入れた大耶城がわずか一夜で高麗に奪われ、さらには龍州までもが敵の手に落ちたと知って、落胆を隠せないキョンフォンだが、「小事を捨てて大事を取れ」というチェ・スンウの勧めに応じて、ついに徐羅伐(ソラボル)への玄関、高鬱府(コウリョン)城に到着する。
【第140話「最後の関門」】
少ない軍勢で予想外の抵抗を見せる高鬱府(コウルブ)城だが、後百済軍との圧倒的な兵力差の前に、ついに高鬱府城は陥落する。酒宴に興じていた景哀王(キョンエワン)のもとに、高鬱府城陥落の伝令が急行するが、後百済に内通するユ・ヨムらによって情報は遮断されてしまう。
一方、ワンゴンのもとにも、キョンフォンの徐羅伐(ソラボル)進撃が伝えられる。徐羅伐に至ったキョンフォンは、新羅最後の忠臣キム・ユルが守る月城をも陥落させ、ついに新羅王宮の門をくぐる。
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