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太祖王建【第141話~第150話】あらすじ
- 2014/03/25 (Tue)
- 韓国ドラマあらすじ |
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【第141話「新羅の屈辱」】
キョンフォンの徐羅伐(ソラボル)侵攻を知ったワンゴンは、自ら軍を率いて新羅へと向かうが、チェ・ジモンは不吉を予言する。徐羅伐に入ったキョンフォンは、ワンゴン軍の迎撃態勢を整えるため、シンドクらを公山に向かわせる一方、自らは徐羅伐の王宮に入城し、勝者の権利として略奪を行う。
一方、鮑石亭(ポソクジョン)で酒宴にふけっていた景哀王(キョンエワン)は、キョンフォンの襲来を知って逃亡するが、隠れていたところを見つかって、キョンフォンの前に連れ出され屈辱を味わう。
【第142話「王妃の誇り」】
キョンフォンは、景哀王(キョンエワン)をさんざん侮辱した挙げ句に自害させ、新たな新羅王としてキム・ブを擁立する。
敬順王(キョンシュンワン)の即位を祝う宴席でキョンフォンは、余興として景哀王の王妃に酌をさせようと呼び出すが、王妃は新羅の国母としての威厳を守るため自ら命を絶った。
そのころ、高麗軍は、徐羅伐(ソラボル)に進撃したキョンフォンの背後を討つため、南海一帯を攻める。これを聞いたキョンフォンは、急いで公山へ向かい、ワンゴン軍の迎撃態勢を準備する。
【第143話「檻の中の虎」】
休む間もなく新羅に進軍するワンゴン軍は公山に到着するが、後百済軍が偽装のために設置した無人の幕舎を発見し、徐々にチェ・スンウの狙った地点へとおびき寄せられる。
その夜、エスル軍の奇襲を受けたワンゴン軍は、強行軍による極度の疲労から、まともに戦えないまま大半の兵を失い敗走した。
一方、シン・スンギョム率いる支援軍は、ワンゴン軍と合流するため公山へと道を急ぐが、その途中でシンドクの伏兵による奇襲を受ける。
【第144話「公山の激戦」】
シンドク軍の奇襲により、シン・スンギョムの援軍も大打撃を受けた。
そのころ、公山の山中でワンゴンと対峙したキョンフォンは、自らが絶対的優位にあることを誇示していた。ワンゴンは決死の覚悟で戦闘に臨むが、キム・オンが戦死し、絶体絶命の危機に陥っていた。武将たちは相談の結果、シン・スンギョムがワンゴンの身代わりとなって後百済軍と戦う間、ワンゴンが兵卒を装ってこの場を脱出する策を講ずるが、ワンゴンは事実を知って激怒する。
【第145話「武将の道」】
ワンゴンの悲痛な叫びにも関わらず、シン・スンギョムはワンゴンのよろいを着けて出陣し、その隙にワンゴンは後百済軍の兵卒に変装して、陣地を脱出する。最後まで奮戦するシン・スンギョムやキム・ラクだが、後百済軍の猛攻に、ついに命を落とした。
高麗王を討ち取ったと思いこんだキョンフォンは、歴史的な大勝利に沸くが、翌朝、高麗王のものとして送られてきた首が、ワンゴンのものでなくシン・スンギョムのものであると知って、がく然とする。
【第146話「最大の敗北」】
山中を逃亡するワンゴンは、途中ではぐれたポク・チギョムらと合流し、駆けつけたホン・ユやペ・ヒョンギョンの援軍と出会う。後百済軍が去った戦場で、犠牲となったシン・スンギョムたちの遺体を捜し出したワンゴンは、三国統一という彼らの遺志を必ず叶えると誓い、松嶽(ソンアク)へと帰還した。
一方、新羅の敬順王(キョンシュンワン)は、義理を貫いて新羅を救おうとした高麗を同盟国として頼ると宣言し、後百済派のユ・ヨムやキム・ウンギョムを排除する。
【第147話「舞い込んだ国書」】
公山の敗戦の翌年、後百済のキョンフォンから、自分こそが三韓の主であるという内容の国書がワンゴンのもとに届く。これに怒ったワンゴンは、キョンフォンに返書を送った。
そんな中、ヌンエが跡継ぎにシンゴムを推薦し、キョンフォンの怒りを買う。キョンフォンは、玉座が欲しいなら手柄を立ててみろと、シンゴムらを尚州(サンジュ)戦線に送った。シンゴムらの出兵を知ったワンゴンは、ムを連れて三年山(サムニョンサン)城に出陣するが、チェ・ジモンは不吉を告げる。
【第148話「豪族たちの裏切り」】
公山で高麗軍が大敗したことを知った尚州(サンジュ)周辺の豪族たちは、相次いで後百済に投降する。これにより勝利を確信したシンゴムは、三年山(サムニョンサン)城へ向かうワンゴン軍を奇襲し大打撃を与えるが、あと一歩のところでワンゴンを逃してしまう。
一方、挟撃のため三年山城へと向かったユ・グムピルは、先回りして待機していたエスルと対戦するが、エスルはユ・グムピルのあまりの強さに恐れをなし城を捨ててシンゴムのもとへと逃げ出してしまう。
【第149話「ワンゴンの憤怒」】
ユ・グムピルと合流したワンゴンは、再びの敗戦を恥じながら撤退する。キョンフォンは、シンゴムが奮戦したことは認めるものの、目的であったワンゴンの捕獲には失敗したことを責める一方、豪族たちの投降を受けて尚州(サンジュ)一帯を制圧したクムガンを褒めた。
そのころ、敗戦の衝撃から吐血したワンゴンは、松嶽(ソンアク)に帰還した。さらに、豪族たちの裏切りに憤怒したワンゴンは、人質として松嶽に置いていた豪族の妻子らを皆殺しにし、国への忠誠を誓わせる。
【第150話「骨肉の争い」】
完山州(サンサンジュ)に戻ったシンゴムやクムガンらだったが、キョンフォンはクムガンを公然と褒め、シンゴムを冷遇した。これを知ったパク氏は不満を露わにし、クムガンの生母であるコビは徐々に欲を抱き始める。キョンフォンは、再びシンゴムらを聞韶郡へと派遣するが、すぐさま出兵しようとするワンゴンに対してチェ・ウンは、傍観することを勧めた。
そんな中、シンゴムに太子の座を与えるよう再び進言したヌンエに対し、キョンフォンは激怒する。
【第01話~第10話】 【第11話~第20話】 【第21話~第30話】 【第31話~第40話】
【第41話~第50話】 【第51話~第60話】 【第61話~第70話】 【第71話~第80話】
【第81話~第90話】 【第91話~第100話】 【第101話~第110話】 【第111話~第120話】
【第121話~第130話】 【第131話~第140話】 【第141話~第150話】 【第151話~第160話】
【第161話~第170話】 【第171話~第180話】 【第181話~第184話(最終回)】
キョンフォンの徐羅伐(ソラボル)侵攻を知ったワンゴンは、自ら軍を率いて新羅へと向かうが、チェ・ジモンは不吉を予言する。徐羅伐に入ったキョンフォンは、ワンゴン軍の迎撃態勢を整えるため、シンドクらを公山に向かわせる一方、自らは徐羅伐の王宮に入城し、勝者の権利として略奪を行う。
一方、鮑石亭(ポソクジョン)で酒宴にふけっていた景哀王(キョンエワン)は、キョンフォンの襲来を知って逃亡するが、隠れていたところを見つかって、キョンフォンの前に連れ出され屈辱を味わう。
【第142話「王妃の誇り」】
キョンフォンは、景哀王(キョンエワン)をさんざん侮辱した挙げ句に自害させ、新たな新羅王としてキム・ブを擁立する。
敬順王(キョンシュンワン)の即位を祝う宴席でキョンフォンは、余興として景哀王の王妃に酌をさせようと呼び出すが、王妃は新羅の国母としての威厳を守るため自ら命を絶った。
そのころ、高麗軍は、徐羅伐(ソラボル)に進撃したキョンフォンの背後を討つため、南海一帯を攻める。これを聞いたキョンフォンは、急いで公山へ向かい、ワンゴン軍の迎撃態勢を準備する。
【第143話「檻の中の虎」】
休む間もなく新羅に進軍するワンゴン軍は公山に到着するが、後百済軍が偽装のために設置した無人の幕舎を発見し、徐々にチェ・スンウの狙った地点へとおびき寄せられる。
その夜、エスル軍の奇襲を受けたワンゴン軍は、強行軍による極度の疲労から、まともに戦えないまま大半の兵を失い敗走した。
一方、シン・スンギョム率いる支援軍は、ワンゴン軍と合流するため公山へと道を急ぐが、その途中でシンドクの伏兵による奇襲を受ける。
【第144話「公山の激戦」】
シンドク軍の奇襲により、シン・スンギョムの援軍も大打撃を受けた。
そのころ、公山の山中でワンゴンと対峙したキョンフォンは、自らが絶対的優位にあることを誇示していた。ワンゴンは決死の覚悟で戦闘に臨むが、キム・オンが戦死し、絶体絶命の危機に陥っていた。武将たちは相談の結果、シン・スンギョムがワンゴンの身代わりとなって後百済軍と戦う間、ワンゴンが兵卒を装ってこの場を脱出する策を講ずるが、ワンゴンは事実を知って激怒する。
【第145話「武将の道」】
ワンゴンの悲痛な叫びにも関わらず、シン・スンギョムはワンゴンのよろいを着けて出陣し、その隙にワンゴンは後百済軍の兵卒に変装して、陣地を脱出する。最後まで奮戦するシン・スンギョムやキム・ラクだが、後百済軍の猛攻に、ついに命を落とした。
高麗王を討ち取ったと思いこんだキョンフォンは、歴史的な大勝利に沸くが、翌朝、高麗王のものとして送られてきた首が、ワンゴンのものでなくシン・スンギョムのものであると知って、がく然とする。
【第146話「最大の敗北」】
山中を逃亡するワンゴンは、途中ではぐれたポク・チギョムらと合流し、駆けつけたホン・ユやペ・ヒョンギョンの援軍と出会う。後百済軍が去った戦場で、犠牲となったシン・スンギョムたちの遺体を捜し出したワンゴンは、三国統一という彼らの遺志を必ず叶えると誓い、松嶽(ソンアク)へと帰還した。
一方、新羅の敬順王(キョンシュンワン)は、義理を貫いて新羅を救おうとした高麗を同盟国として頼ると宣言し、後百済派のユ・ヨムやキム・ウンギョムを排除する。
【第147話「舞い込んだ国書」】
公山の敗戦の翌年、後百済のキョンフォンから、自分こそが三韓の主であるという内容の国書がワンゴンのもとに届く。これに怒ったワンゴンは、キョンフォンに返書を送った。
そんな中、ヌンエが跡継ぎにシンゴムを推薦し、キョンフォンの怒りを買う。キョンフォンは、玉座が欲しいなら手柄を立ててみろと、シンゴムらを尚州(サンジュ)戦線に送った。シンゴムらの出兵を知ったワンゴンは、ムを連れて三年山(サムニョンサン)城に出陣するが、チェ・ジモンは不吉を告げる。
【第148話「豪族たちの裏切り」】
公山で高麗軍が大敗したことを知った尚州(サンジュ)周辺の豪族たちは、相次いで後百済に投降する。これにより勝利を確信したシンゴムは、三年山(サムニョンサン)城へ向かうワンゴン軍を奇襲し大打撃を与えるが、あと一歩のところでワンゴンを逃してしまう。
一方、挟撃のため三年山城へと向かったユ・グムピルは、先回りして待機していたエスルと対戦するが、エスルはユ・グムピルのあまりの強さに恐れをなし城を捨ててシンゴムのもとへと逃げ出してしまう。
【第149話「ワンゴンの憤怒」】
ユ・グムピルと合流したワンゴンは、再びの敗戦を恥じながら撤退する。キョンフォンは、シンゴムが奮戦したことは認めるものの、目的であったワンゴンの捕獲には失敗したことを責める一方、豪族たちの投降を受けて尚州(サンジュ)一帯を制圧したクムガンを褒めた。
そのころ、敗戦の衝撃から吐血したワンゴンは、松嶽(ソンアク)に帰還した。さらに、豪族たちの裏切りに憤怒したワンゴンは、人質として松嶽に置いていた豪族の妻子らを皆殺しにし、国への忠誠を誓わせる。
【第150話「骨肉の争い」】
完山州(サンサンジュ)に戻ったシンゴムやクムガンらだったが、キョンフォンはクムガンを公然と褒め、シンゴムを冷遇した。これを知ったパク氏は不満を露わにし、クムガンの生母であるコビは徐々に欲を抱き始める。キョンフォンは、再びシンゴムらを聞韶郡へと派遣するが、すぐさま出兵しようとするワンゴンに対してチェ・ウンは、傍観することを勧めた。
そんな中、シンゴムに太子の座を与えるよう再び進言したヌンエに対し、キョンフォンは激怒する。
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