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韓国ドラマ情報

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カテゴリー「韓国ドラマあらすじ」の記事一覧

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広開土太王【第71話~第80話】あらすじ

【第71話「真っ向勝負」】
トヨンはタムドクのもとを訪れ、民を傷つける戦争を止めるよう懇願するが、トヨンの正体を知ったプヨホンによって捕らえられてしまう。百済軍が関弥城の情報を手に入れて、戦況を有利に進める中、タムドクはアシンと会談し、堂々の真っ向勝負を宣言する。

【第72話「最後の約束」】
高句麗軍は3カ所を同時に攻撃する作戦で、百済軍を翻弄する。窮地に陥ったプヨホンはトヨンを人質にとり、混戦の様相を呈する。そんな中、トヨンはタムドクの放った矢からアシンをかばって命を落とす。空しさを覚えたアシンは、戦争を止め、タムドクに永遠の服従を誓う。

【第73話「父の遺言」】
後燕の慕容宝、慕容熙兄弟の確執を煽った結果、慕容熙は慕容宝を毒殺しようとするが、それに感づいた慕容垂が代わりに毒を飲んでしまう。慕容垂は、兄弟が力を合わせて後燕の未来を築くよう遺言を残して息を引き取り、タムドクは自ら弔問のため後燕を訪れる。

【第74話「暴動事件」】
麻姑城の高句麗流民が後燕の収奪に反発して暴動を起こすが、それにヨソッケが関わっていると知り、タムドクが自らやって来る。慕容宝は馮跋を送ってタムドクと流民の間を引き裂こうと画策するが、それを聞きつけたタムジュによって、計画は逆利用される。

【第75話「偽の密偵」】
皇宮内に高句麗と内通している者がいると睨んだ馮跋は、ハムジの部下チョンミョンを捕らえ、その証言で慕容雲が密偵として捕らえられる。一方、碑麗からもバタルの残党による反乱の兆しがあるという知らせがもたらされ、タムドクは急いで救援に向かう。

【第76話「窮地」】
碑麗に向かったタムドクはバタルの軍勢に阻まれるが、それが罠だと知っていたタムドクは、バタルと兵士を捕らえて後燕の王宮に戻る。真の間者はタムジュだと睨んだ慕容熙と馮跋は、偽の情報でタムジュを罠にはめる。慕容宝の追及で、タムドクは窮地に陥る。

【第77話「新たな戦雲」】
3年後。後燕は再び高句麗の侵略を開始する。新城[シンソン]が陥落し、さらに南蘇城[ナムソソン]までもが危機に瀕する。一方、それを知った百済のアシンは、かねてから通じていた倭を動かして新羅を攻撃させる。タムドクはファンフェに北方前線を任せて、新羅の救援に向かう。

【第78話「新羅を救え」】
後燕は前哨基地の宿軍城が奪われ、進軍か撤退かの岐路に立たされる。一方、タムドクは新羅の地から倭軍を討伐し、さらに海を越えて倭の本拠地へ進軍すると宣言する。それを知ったアシンは高句麗へと進撃するが、その隙を突いてタムドクは慰礼城を掌握する。

【第79話「海を越えて」】
倭の本拠地へと出陣したヘモウォルは、陣内に疫病が広がったように見せかけ、倭軍を壊滅させる。一方、ヘモウォルと合流したタムドクは、プヨホンの策略で倭軍大将のソアチョンを討ち、倭の首将を降伏させる。北方戦線に復帰したタムドクは、後燕と対峙する。

【第80話「因縁の対決」】
タムドクは南蘇城から退却する慕容熙の軍勢を奇襲する。孤立した新城に残された慕容宝は、タムドクとの激戦の末、退却を余儀なくされる。慕容宝はタムドクへの怨みのあまり、無理な高句麗征伐を要求するが、民心の急速な離反に慕容熙らは危機感を覚える。

第01話~第10話】 【第11話~第20話】 【第21話~第30話】 【第31話~第40話
第41話~第50話】 【第51話~第60話】 【第61話~第70話】 【第71話~第80話
第81話~第90話】 【第91話・第92話(最終回)

広開土太王【第61話~第70話】あらすじ

【第61話「覚悟」】
百済のアシンは関弥城の奪回に向けて動き出す。百済軍の猛攻で窮地に陥った関弥城だが、軍師ハムジの計略により死守に成功する。その頃、北方でも後燕が碑麗と連合し、遼東城が脅威にさらされる。これに対してコムは、自ら指揮官に志願して遼東城へと向かう。

【第62話「寝返り」】
慕容垂の率いる後燕・碑麗の大軍が遼東城を襲う。しかし、ソルドアンの率いる靺鞨軍が、後燕との連合を破って高句麗軍に合流し、後燕軍は撤退を余儀なくされる。一方、タムドクが北方に出陣したと知ったアシンは、自ら軍を率いて関弥城に猛攻を加えるが…。

【第63話「信義」】
北方に行くと見せかけて関弥城に現れたタムドクは、アシン率いる百済軍を撃退する。一方、ソルドアンは高句麗の信義に応えるよう碑麗の懐柔を試みるが、コウンの逆利用でコチャンが後燕軍の手に落ちてしまう。唯一残された息子の危機に、コムの心は揺れる。

【第64話「老将の最期」】
一騎打ちを繰り広げるコムと慕容垂。そこへタムドクらが援軍として現れ後燕軍を撃退するが、戦中に持病を悪化させたコムは息を引き取る。慕容垂はコムの死に弔問団を派遣するが、使臣として現れたのは、慕容宝の養子に入って慕容雲と名を変えたコウンだった。

【第65話「国家機密」】
慕容雲は土地の不正接収を材料にケソン主簿[チュブ]を懐柔して、高句麗の軍事機密を手に入れるが、慕容熙から密命を受けたムガプは、単純なヨソッケをそそのかして、機密を横取りしてしまう。大臣の不正を調査していたハムジの報告で、タムドクは慕容雲を追撃する。

【第66話「忠誠の方向」】
馮跋の裏切りで捕らえられたケソンは処刑される。ムガプに機密を横取りされたと知り、さらに慕容垂から後燕皇子としての地位を剥奪された事実を知らされてもなお、タムドクの必死の説得を聞き入れようとしない慕容雲だが、トヨンが生きていると聞かされ…。

【第67話「模索」】
無断行動をしたヨソッケは軍規を乱した罪を問われる。一方、高句麗との戦争を阻止するという名目で後燕に戻った慕容雲は、復権を目指して各方面に働きかけると同時に、碑麗に靺鞨を討たせようと画策する。後燕の動向を知ったタムドクは碑麗の討伐に出陣する。

【第68話「援軍」】
靺鞨軍の加勢と碑麗の将軍アグバンの投降で反撃を敢行したタムドクは、計略を逆手に取った後燕軍に包囲されてしまうが、意外な援軍により撃退に成功する。タムドクは碑麗を支配下に置く一方、百済に向かった慕容雲は、アシンに高句麗の白馬山城[ペンマサンソン]を攻撃させる。

【第69話「緻密な計算」】
慕容雲は新羅のシルソンを脅迫して高句麗の兵糧を奪い取る。百済のアシンは、関弥城の奪回を急ぐため七重河[チルチュンハ]へ移動中、それを予想していたタムドクの待ち伏せに遭って窮地に陥る。百済のチンム大将軍は、アシンを逃がすために高句麗軍の前に立ちはだかる。

【第70話「奪回」】
ファンフェとの対決により、チンムは壮絶な戦死を遂げる。兵糧を確保して勢いに乗る高句麗軍だが、そんな中、関弥城が百済軍の計略にかかって陥落してしまう。一方トヨンは、後燕や東晋[そうしん]などの外国勢力と手を結んでまで、高句麗を倒そうとするアシンを諫める。

第01話~第10話】 【第11話~第20話】 【第21話~第30話】 【第31話~第40話
第41話~第50話】 【第51話~第60話】 【第61話~第70話】 【第71話~第80話
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広開土太王【第51話~第60話】あらすじ

【第51話「三足杯の誓い」】
各国からの使臣が到着し、タムドクとヤギョンの婚礼が盛大に執り行われる。タムドクは百済のアシンと新羅のシルソンを呼んで三国共栄を誓う。一方、後燕に寝返ったコウンの差し金で、契丹のみが使臣を派遣せず、物資の供給も遮断して高句麗の物価が高騰する。

【第52話「契丹征伐」】
タムドクは高句麗に反旗を翻した契丹の征伐に乗り出す。契丹の本陣に潜入したファンフェの軍勢は、事前に作戦を察知した後燕の通告で危機に陥るが、意外な援軍のお陰で大勝を果たす。その頃、百済に至ったトヨンは、アシンの好意で関弥城[クァンミソン]に留まることになる。

【第53話「裏切り」】
タムドクは、高句麗と断交して後燕との同盟を契丹に勧めたのがコウンだとの証言を信用しないが、自ら後燕の使臣として現れたコウンの姿を見て、愕然とする。タムドクは、数日前に現れ、裏切り者の存在を予言したハムジという変わり者の男を王宮に召喚する。

【第54話「南方の王気」】
タムドクはハムジの処刑を命ずるが、ハムジは脱獄して行方をくらましてしまう。百済に至ったハムジは、辰斯王の歓心を買って軍師の座に収まり、アシンに対する牽制をあおる。これに対してタムドクは、ハムジを捕らえるため、サガリョンを百済に派遣する。

【第55話「目指せ関弥城」】
ハムジが高句麗の密偵だというアシンの主張に聞く耳を持たない辰斯王だが、ハムジが姿を消したと知ってようやく騙されていたと気付き、高句麗に宣戦布告する。抑留されたサガリョン一行はハムジの指示で脱出に成功し、タムドクは関弥城への出陣を宣言する。

【第56話「海上の戦い」】
タムドク率いる高句麗軍が関弥城に侵攻してくるという情報に、百済国内は騒然とするが、錯綜する情報と内紛とで百済軍は統制がとれない。関弥城のある喬桐[キョドン]島に上陸した高句麗軍だが、地形を知り尽くしたアシン率いる百済水軍の反撃に、思わぬ苦戦を強いられる。

【第57話「戦中の内紛」】
アシンは高句麗軍から関弥城の奪還に成功するが、テヨスン大将軍は百済滅亡の噂を広めた民を処刑するなど、両者の溝は深刻化する。そんな中、続く城攻めに疲弊の色が見えだしていた高句麗軍のもとに、百済の将軍から投降の意を伝える書状が届く。

【第58話「決死の作戦」】
百済の内紛に乗じた攻撃は失敗し、グルチンが戦死する。そんな中、ソルチから後燕の動きに関する情報が伝わる。ハムジが提示する作戦に、タムドクは猛反対するが、サガリョンとヨソッケの志願により、日食の時を利用した決死の作戦が遂行される。

【第59話「関弥城奪取」】
タムドクをかばってサガリョンが凄絶な戦死を遂げ、高句麗軍の猛攻に百済軍は劣勢となる。チンムの説得によりアシンも関弥城からの撤退を決めるが、港から去りゆく船の上でトヨンの姿が目撃される。タムドクはモドゥルを関弥城に残して国内城に凱旋する。

【第60話「新たな天」】
タムドクはトヨンの消息を聞き連れ戻そうとするが、トヨンは高句麗への帰国を拒む。一方、百済ではアシンが民心を失った辰斯王を倒して王位に就き、契丹の大族長バタルも碑麗[ピリョ]を建国する。タムドクは、天下を高句麗の地に収めるという壮大な目標を打ち立てる。

第01話~第10話】 【第11話~第20話】 【第21話~第30話】 【第31話~第40話
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広開土太王【第41話~第50話】あらすじ

【第41話「謀反前夜」】
タムドクの潔白は証明されたものの、真犯人の究明とトヨンの発見は叶わぬまま。その頃、国内城では、高句麗を戦争の危機から救うという名目で、ケヨンスを中心とする勢力がついに決起する。ケヨンスの謀反を伝え聞いたタムドクは、高句麗への帰途を急ぐ。

【第42話「安市城[アンシソン]」】
王宮を掌握したケヨンス一派は、敵対するケピルやコチャンを捕らえて罪人に仕立て上げる。ケヨンスの密命を受けた安市城城主のヘモウォルは、国内城への道を急ぐタムドクを捕らえようとするが、ソルチの助けにより、逆にタムドクが安市城の制圧に成功する。

【第43話「高句麗の夢」】
安市城の執務室で高句麗の祖先神話の蚩尤[チウ]天王の絵を見たタムドクは、ヘモウォルの説得を試みるが、結局ヘモウォルに捕らえられ、国内城へと護送される。そんな中、ケヨンス一派は、身を隠した王をおびき出すため、タムドクを斬首すると公示する。

【第44話「決戦の時」】
ヘモウォルの協力によりケヨンス一派と対峙するタムドクだが、イリョン王はタムドクの命を救い騒乱を終結させるため、ケヨンスの前に屈してしまう。王妃のコヤはケヨンスの配下が放った矢に倒れ、それを見たタムドクは、怒りの剣をケヨンスに向ける!

【第45話「欲望の最期」】
ケヨンスが剣をタムドクめがけて振り下ろそうとする瞬間、大将軍コムの援軍が到着する。長男コジンの命を犠牲にしてまでも止まることのないコムの攻撃に、形勢不利と見たケヨンスは逃亡するが、玉座の間でついにタムドクに追い詰められ、最期を迎える。

【第46話「逆賊の子」】
一夜が明け、謀反に参加した貴族たちは皆斬首される。父の首の前で泣き崩れたコウンは捕らえられるが、タムドクはコウンを解放する。一方、トヨンは衝撃のあまり流産してしまう。一連の事件に憔悴したイリョン王は、タムドクへの譲位を宣言する。

【第47話「即位」】
ついにタムドクが、高句麗 第19代王に即位する。最初の課題は人事問題。コムが国相に就任すべきかどうかをめぐり、側近たちの意見が二分する。兵士の訓練を視察しに訪れたタムドクを、わざと無視する態度をとったコムに対し、タムドクの出した結論は…。

【第48話「王妃の行方」】
実権のない名誉職である王師に任命されたコム。人事改編に決着を付けたタムドクだが、トヨンに代わる新王妃選定の問題が第二の課題として浮上する。そんな中、トヨンは姿を消してしまう。全国の貴族から王妃候補が寄せられる。タムドクが心に決めた王妃とは…。

【第49話「新たな出発」】
タムドクが新王妃に指名したのは、コムの養女のヤギョンだった。これにより、タムドク即位後の朝廷に沸き起こっていた不満は解消されたが、その陰でトヨンは高句麗を後にし、コウンは後燕の臣下になる道を選ぶ。タムドクは周辺各国に婚礼の祝賀使臣を要請する。

【第50話「捕虜送還問題」】
祝賀使臣として高句麗を訪れた百済のアシン。アシンとタムドクは捕虜送還問題の会談で激論を戦わせ、アシンは捕虜を本国に送還すると同意するが、技術流出を憂慮したプヨホンは独断で一部の捕虜を隠匿してしまう。しかしこの策略はすぐに発覚してしまう。

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広開土太王【第31話~第40話】あらすじ

【第31話「婚儀問題」】
タムドクはサガリョンを味方に引き入れ、タムドクの身を案じたトヨンはタムドクのもとに駆けつける。一方、朝廷ではタムドクの婚儀問題が建議され、太子妃候補としてトヨンに白羽の矢が立つ。そんな中、コウンから後燕の慕容宝が百済を訪れたという情報が届く。

【第32話「南方の脅威」】
タムドクは、国内城を離れようとするトヨンを引き留め、辛く険しい道を決意する。一方、百済に潜入したコウンは、後燕と百済[ペクチェ]の密約阻止を図るが、百済王の甥のアシンが両国の密約を成立させる。そして、タムドクとトヨンの婚礼の日、百済軍襲来の報告が届く。

【第33話「偽の書簡」】
南方から百済が侵入してきたのに続き、北方からも後燕が攻めてくる。コムの軍勢は百済軍を制圧するが、アシンの策略により前線が劣勢だという偽の書簡が伝えられ、朝廷は危機感を募らせる。イリョン王も病に倒れる中、大臣らは後燕との和親を主張する。

【第34話「屈辱の和親」】
遼東城を襲撃する後燕軍は天軍の奇襲に翻弄され、アシン率いる百済軍も辰斯[チンサ]王との不和による孤立で撤退を余儀なくされる。一方、タムドクは朝廷の意向を受けて後燕との協議に臨むが、ケヨンスからイリョン王の病状が後燕側に伝わり、屈辱的な和親を結ばされる。

【第35話「王女の決意」】
和親の条件として妹のタムジュを後燕の皇太子妃として嫁がせることになったタムドク。タムジュは衝撃のあまり王宮を抜け出すが、その先で民の生活の実態を知り、また街で後燕の兵士の横暴を目の当たりにしたのを機に、後燕との婚姻同盟を受け入れる決意をする。

【第36話「皇太子の陰謀」】
婚姻同盟のため、タムジュやトヨンを連れて後燕を訪れたタムドク。慕容宝は宴席でタムドクを始末しようとするが、タムドクの気勢に負けて失敗し、またタムジュにも皇太子としての狭量をなじられる。そんな中、ソルドアンが慕容宝にタムドク暗殺を持ちかける。

【第37話「罠」】
高句麗流民村にサガリョンと名乗る男が現れる。一方、慕容宝とタムジュの婚姻が完了し、タムドクは後燕皇帝・慕容垂の誘いで後燕領内の視察に回るが、その途中で刺客の襲撃を受ける。捕らえられた刺客の体から、タムドクの職印が押された書状が発見される。

【第38話「失踪」】
偽の伝令により皇宮から脱出したトヨンは、途中で靺鞨軍の襲撃を受けて行方不明になってしまう。事態を知ったタムドクは、後燕の幕営を抜け出してトヨンの捜索に向かい、コウンと合流する。一方、謀略の発覚を恐れた慕容宝と馮跋は、百済の使臣プヨホンを捕らえる。

【第39話「部族の未来」】
逃げる途中で靺鞨兵の襲撃を受けたトヨンは、百済から来たアシンに助けられる。一方、タムドクの道義に感服したソルチは、兄ソルドアンの卑劣なやり方に苦言を呈して部族を後にする。そんな中、百済の使臣プヨホンは暗殺事件と無関係と判明し、放免される。

【第40話「濡れ衣」】
タムドクが後燕で大逆罪を犯したという消息が高句麗王宮に伝わる。事件の関与を追及されたケヨンスは、不当な疑いに怒りを爆発させる。一方、窮地に陥った馮跋は獄内の高句麗流民らを始末しようとするが、そこへタムドクが嫌疑を晴らすため皇宮に現れる。

第01話~第10話】 【第11話~第20話】 【第21話~第30話】 【第31話~第40話
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