韓国ドラマ情報
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広開土太王【第71話~第80話】あらすじ
- 2014/03/21 (Fri)
- 韓国ドラマあらすじ |
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【第71話「真っ向勝負」】
トヨンはタムドクのもとを訪れ、民を傷つける戦争を止めるよう懇願するが、トヨンの正体を知ったプヨホンによって捕らえられてしまう。百済軍が関弥城の情報を手に入れて、戦況を有利に進める中、タムドクはアシンと会談し、堂々の真っ向勝負を宣言する。
【第72話「最後の約束」】
高句麗軍は3カ所を同時に攻撃する作戦で、百済軍を翻弄する。窮地に陥ったプヨホンはトヨンを人質にとり、混戦の様相を呈する。そんな中、トヨンはタムドクの放った矢からアシンをかばって命を落とす。空しさを覚えたアシンは、戦争を止め、タムドクに永遠の服従を誓う。
【第73話「父の遺言」】
後燕の慕容宝、慕容熙兄弟の確執を煽った結果、慕容熙は慕容宝を毒殺しようとするが、それに感づいた慕容垂が代わりに毒を飲んでしまう。慕容垂は、兄弟が力を合わせて後燕の未来を築くよう遺言を残して息を引き取り、タムドクは自ら弔問のため後燕を訪れる。
【第74話「暴動事件」】
麻姑城の高句麗流民が後燕の収奪に反発して暴動を起こすが、それにヨソッケが関わっていると知り、タムドクが自らやって来る。慕容宝は馮跋を送ってタムドクと流民の間を引き裂こうと画策するが、それを聞きつけたタムジュによって、計画は逆利用される。
【第75話「偽の密偵」】
皇宮内に高句麗と内通している者がいると睨んだ馮跋は、ハムジの部下チョンミョンを捕らえ、その証言で慕容雲が密偵として捕らえられる。一方、碑麗からもバタルの残党による反乱の兆しがあるという知らせがもたらされ、タムドクは急いで救援に向かう。
【第76話「窮地」】
碑麗に向かったタムドクはバタルの軍勢に阻まれるが、それが罠だと知っていたタムドクは、バタルと兵士を捕らえて後燕の王宮に戻る。真の間者はタムジュだと睨んだ慕容熙と馮跋は、偽の情報でタムジュを罠にはめる。慕容宝の追及で、タムドクは窮地に陥る。
【第77話「新たな戦雲」】
3年後。後燕は再び高句麗の侵略を開始する。新城[シンソン]が陥落し、さらに南蘇城[ナムソソン]までもが危機に瀕する。一方、それを知った百済のアシンは、かねてから通じていた倭を動かして新羅を攻撃させる。タムドクはファンフェに北方前線を任せて、新羅の救援に向かう。
【第78話「新羅を救え」】
後燕は前哨基地の宿軍城が奪われ、進軍か撤退かの岐路に立たされる。一方、タムドクは新羅の地から倭軍を討伐し、さらに海を越えて倭の本拠地へ進軍すると宣言する。それを知ったアシンは高句麗へと進撃するが、その隙を突いてタムドクは慰礼城を掌握する。
【第79話「海を越えて」】
倭の本拠地へと出陣したヘモウォルは、陣内に疫病が広がったように見せかけ、倭軍を壊滅させる。一方、ヘモウォルと合流したタムドクは、プヨホンの策略で倭軍大将のソアチョンを討ち、倭の首将を降伏させる。北方戦線に復帰したタムドクは、後燕と対峙する。
【第80話「因縁の対決」】
タムドクは南蘇城から退却する慕容熙の軍勢を奇襲する。孤立した新城に残された慕容宝は、タムドクとの激戦の末、退却を余儀なくされる。慕容宝はタムドクへの怨みのあまり、無理な高句麗征伐を要求するが、民心の急速な離反に慕容熙らは危機感を覚える。
【第01話~第10話】 【第11話~第20話】 【第21話~第30話】 【第31話~第40話】
【第41話~第50話】 【第51話~第60話】 【第61話~第70話】 【第71話~第80話】
【第81話~第90話】 【第91話・第92話(最終回)】
トヨンはタムドクのもとを訪れ、民を傷つける戦争を止めるよう懇願するが、トヨンの正体を知ったプヨホンによって捕らえられてしまう。百済軍が関弥城の情報を手に入れて、戦況を有利に進める中、タムドクはアシンと会談し、堂々の真っ向勝負を宣言する。
【第72話「最後の約束」】
高句麗軍は3カ所を同時に攻撃する作戦で、百済軍を翻弄する。窮地に陥ったプヨホンはトヨンを人質にとり、混戦の様相を呈する。そんな中、トヨンはタムドクの放った矢からアシンをかばって命を落とす。空しさを覚えたアシンは、戦争を止め、タムドクに永遠の服従を誓う。
【第73話「父の遺言」】
後燕の慕容宝、慕容熙兄弟の確執を煽った結果、慕容熙は慕容宝を毒殺しようとするが、それに感づいた慕容垂が代わりに毒を飲んでしまう。慕容垂は、兄弟が力を合わせて後燕の未来を築くよう遺言を残して息を引き取り、タムドクは自ら弔問のため後燕を訪れる。
【第74話「暴動事件」】
麻姑城の高句麗流民が後燕の収奪に反発して暴動を起こすが、それにヨソッケが関わっていると知り、タムドクが自らやって来る。慕容宝は馮跋を送ってタムドクと流民の間を引き裂こうと画策するが、それを聞きつけたタムジュによって、計画は逆利用される。
【第75話「偽の密偵」】
皇宮内に高句麗と内通している者がいると睨んだ馮跋は、ハムジの部下チョンミョンを捕らえ、その証言で慕容雲が密偵として捕らえられる。一方、碑麗からもバタルの残党による反乱の兆しがあるという知らせがもたらされ、タムドクは急いで救援に向かう。
【第76話「窮地」】
碑麗に向かったタムドクはバタルの軍勢に阻まれるが、それが罠だと知っていたタムドクは、バタルと兵士を捕らえて後燕の王宮に戻る。真の間者はタムジュだと睨んだ慕容熙と馮跋は、偽の情報でタムジュを罠にはめる。慕容宝の追及で、タムドクは窮地に陥る。
【第77話「新たな戦雲」】
3年後。後燕は再び高句麗の侵略を開始する。新城[シンソン]が陥落し、さらに南蘇城[ナムソソン]までもが危機に瀕する。一方、それを知った百済のアシンは、かねてから通じていた倭を動かして新羅を攻撃させる。タムドクはファンフェに北方前線を任せて、新羅の救援に向かう。
【第78話「新羅を救え」】
後燕は前哨基地の宿軍城が奪われ、進軍か撤退かの岐路に立たされる。一方、タムドクは新羅の地から倭軍を討伐し、さらに海を越えて倭の本拠地へ進軍すると宣言する。それを知ったアシンは高句麗へと進撃するが、その隙を突いてタムドクは慰礼城を掌握する。
【第79話「海を越えて」】
倭の本拠地へと出陣したヘモウォルは、陣内に疫病が広がったように見せかけ、倭軍を壊滅させる。一方、ヘモウォルと合流したタムドクは、プヨホンの策略で倭軍大将のソアチョンを討ち、倭の首将を降伏させる。北方戦線に復帰したタムドクは、後燕と対峙する。
【第80話「因縁の対決」】
タムドクは南蘇城から退却する慕容熙の軍勢を奇襲する。孤立した新城に残された慕容宝は、タムドクとの激戦の末、退却を余儀なくされる。慕容宝はタムドクへの怨みのあまり、無理な高句麗征伐を要求するが、民心の急速な離反に慕容熙らは危機感を覚える。
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